KARITOKE｜各プランの月額料金と商品のラインナップを紹介

これだけスマホが主流になっている現代でも、30代以上になればちゃんとした時計の一つでも欲しくなりますよね。

僕は以前、高級宝飾品店で腕時計も扱っていたことがあるのですが、働き盛りの男性を中心に真剣に最大限ローンを組んでまで購入を考えている人はけっこう多いです。

しかし、最大限ローンを組まなければならないくらい、普通のサラリーマンにとって、いわゆる「いい腕時計」というのは手の届かない高級品になります。

しかも、スマホが主流となっている現代では、腕時計への知識があまりないこともあってか、購入後のトラブルも割と多いのが現状です。

ハンパないローンを組んで失敗したら、本気で萎えますよね。

そうならないためにも、僕は好きなブランド腕時計を月額料金で借りられる「KARITOKE」をイチオシで当ブログでもご紹介しています。

本記事では、そんなイチオシのサブスク「KARITOKE」の料金プランとそれぞれのプランで借りられるブランドについて紹介します。

ホームページの画像付きラインナップを見てるとワクワクが止まりませんよ！

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KARITOKEの４つの料金プランと商品ラインナップ

KARITOKEには腕時計のグレードに応じて、４つのプランが存在します。

それぞれのプランの月額料金は以下の通りです。

それでは、各プランで借りることのできるブランドのラインナップを見ていきましょう。

casual plan（カジュアルプラン）

※画像引用元：KARITOKEホームページ

KARITOKEの料金プランの中では一番安いプランになりますが、借りることのできるブランドは「え、4,000円くらいでこれが借りられるの⁉」みたいなラインナップになっています。

ちょっとしたカジュアルなおしゃれ腕時計からアンティークなブランド腕時計まで料金の割には充実していますよ。

また、話題のアップルウォッチもこのプランで借りられます。

standard plan（スタンダードプラン）

※画像引用元：KARITOKEホームページ

おそらく一番使い勝手のいいプランなのがこのスタンダードプランです。

月額料金的にも、普通のサラリーマンのお小遣いの中では利用しやすいプランではないでしょうか。

また、ラインナップも定番の機械式腕時計がそろっているので、選びやすいですね。

premium plan（プレミアムプラン）

※画像引用元：KARITOKEホームページ

ここからは「ザ・高級腕時計」的なラインナップになります。

大事な商談やイベント、婚活パーティや同窓会など、ワンランク上の自分を演出したいときに利用したいプランですね。

購入するとなると50万円以上のものが多いので、1万円くらいでいろいろなハイブランドを月替わりで楽しむというのも、おすすめの利用方法です。

executive plan（エグゼクティブプラン）

※画像引用元：KARITOKEホームページ

文句なく最高峰のブランド腕時計が借りられるプランです。

普通にサラリーマンしていたら、まず生涯身に着けることはないであろう、100万円越えの商品がしっかりとラインナップされています。

たとえレンタルと言えども、このクラスの腕時計を着けていたら、かなりの高収入なお仕事をされているデキル男だと思われることは間違いないでしょう。

僕の憧れの200万円以上もするウブロのとあるモデルがラインナップに入っていたのを発見したときには、思わずガッツポーズしちゃいましたｗ

KARITOKEは月額料金以外の追加料金は一切かからない

各プランの借りられるラインナップを見てきましたが、実際のところ高級な腕時計を借りることで、月額料金以外のけっこうな追加料金が発生しないか気になるところですよね。

実はKARITOKEでは、普通に問題なく利用すれば追加料金がかかることはまずありません。

本来なら追加料金が発生しそうな点をこれからいくつかあげますが、本当に一切かからないんですよ。

通常の使用キズ程度であれば追加料金はかからない

腕時計は基本的には手首に着けて使用するので、いろいろなところで擦れたり、当たったりすることは珍しくありません。

このため、細かい擦り傷のようなものが残ることは普通にあり得ることなのですが、借りているのがブランド腕時計なだけに擦り傷を見つけても心臓に悪いですよね。

KARITOKEでは、このように通常使用する際にできる傷程度であれば、月額料金内に修繕費用が含まれているので、安心して利用できます。

送料は基本的に無料

何気に商品のやり取りをするたびに別途料金を取られてたら、けっこう萎えますよね。

KARITOKEでは、通常のレンタル商品の貸し出し、返却に関する送料の負担は基本的にはかかりません。

ただし、レンタル時に腕時計が入っている箱をなくした場合には、新たに着払いで箱が送られてくるので、くれぐれも箱をなくさないようにしましょう。

オーバーホールなどのメンテナンス費用はすべて無料

腕時計に馴染みがない人には意外と知られていないのですが、腕時計ってメンテナンス費用が結構掛かるんです。

代表的なものが、電池交換やベルトの修理、そしてオーバーホールです。

末永く大事に使うためにはメンテナンスは不可欠なのですが、このメンテナンス費用もすべて無料となっています。

レンタル中に電池が切れたからと言って、追加料金がかかることはないので安心してください。

レンタル腕時計の交換は毎月１回限り無料

その時の気分や思っていたのと違った場合など、一度借りた腕時計を借りなおしたいときってありそうですよね。

KARITOKEでは、毎月１回だけ無料でレンタル商品の交換ができます。

ちなみに、2回目からの交換には別途1,000円（税抜）がかかります。

KARITOKEで追加料金が必要になる場合とは

基本的には追加料金のかからないKARITOKEですが、例外として追加料金、というかお客様負担となるケースがあります。

紛失・盗難が発生した場合

紛失や盗難が発生した場合には、同等物の購入費用が利用者負担となっています。

起こってはいけないことですが、紛失や盗難に気づいたらすぐにKARITOKEに連絡しましょう。

また、レンタル商品の転売や質入れは犯罪行為です。

ホームページでも注意喚起が行われているので注意してください。

利用の仕方に問題があり、商品として扱えなくなった場合

素人がやっちゃいそうなことですが、自分で電池交換を行おうとして裏蓋を開けてしまい、取り返しのつかない故障を招いたり、ベルトの調整を自分でしようとして破損させてしまうケースです。

最近ではホームセンターや100均でも、腕時計専用の工具が手に入ったりします。

しかし、あくまで借りている商品なので、間違っても自分でどうにかしようとしないで、まずは不具合が生じた場合はKARITOKEに連絡するようにしましょう。

利用者側の重大な過失により故障や破損があった場合

ホームページにも記載されていますが、腕時計は非常にデリケートで、緻密なパーツが組み上げられている恐ろしく精巧な時計です。

ですから、最低でも以下のルールは守って腕時計を利用するようにしましょう。

まとめ：KARITOKEでお得にブランド腕時計を着けまくろう！

KARITOKEは何十万円、ものによっては100万円以上もするブランド腕時計を借りることが出来るサービスです。

購入しようと思っている腕時計のお試し期間として利用するもよし、いろいろなブランド腕時計を試してみるもよし、ここぞというときに借りてみるもよしです！

まだまだ、ビジネスマンにとっては必須のアイテムであり、デキル男の象徴のようなところもあるので、大事な商談や接待の時などに利用するのもいいですね。

また、KARITOKEを利用するときは、高価な腕時計を借りているということを忘れないようにしましょう。

雑に扱ったり、乱暴に利用すれば、当然と言えば当然の請求がやってきます。

せっかく追加費用のかからないお得で安心なサービスなので、気持ちよく利用しましょう。