KARITOKE｜リアル店舗情報と運営しているななし株式会社概要を紹介

最近流行りのサブスクの中でも、個人的には神サービスクラスだと他記事でもお伝えしている腕時計レンタルサービス【KARITOKE（カリトケ）】。

サービススタートからの歴史はまだ浅いですが、2019年9月30日時点ですでに会員数は2万人を突破しているという大人気のサブスクといえるでしょう。

しかし、運営している「ななし株式会社」は正直あまり名前の聞き覚えのない会社ですよね。

それでも、2万人以上の会員数を誇るサブスクを運営しているなんて、いったいどんな会社なんでしょうか。

また、サブスクの中では比較的珍しい、リアル店舗が３店舗存在するというのも、腕時計をレンタルするユーザーにとっては安心なポイントではないでしょうか。

腕時計の場合、インターネットの世界では画像を見ることができても、実際の腕とのサイズ感や重さ、色の見え方は予想と大きく違うことがありますよね。

そこで本記事では、大人気のサブスク【KARITOKE】を運営している「ななし株式会社」と、実際に行くことが出来るリアル店舗の情報を紹介します。

KARITOKEのリアル店舗情報と利用できるサービス

※画像引用元：KARITOKE ホームページ

2020年4月現在でKARITOKEの店舗は3店舗あります。

各店舗では共通のサービスが利用できますが、レンタルできる腕時計はそれぞれの店舗によって違うので、事前にラインナップをサイトでチェックしておくといいでしょう。

それではまず、店舗の場所や連絡先などをご紹介しますね。

KARITOKE店舗情報

KARITOKE店舗で出来ること

KARITOKEのリアル店舗では、以下のようなことが出来ます。

腕時計の場合、パソコンやスマホなどで商品の画像を見るのと、実物を見て腕に当ててみるのとは印象が全然違うことが多いです。

自分に合うサイズや色、使い勝手の良い重さなどがわからにうちは、一度足を運んでみるのがベストだと思います。

遠方でなかなか店舗まで行けない場合でも、AR視(試)着というサービスがあり、専用のバンドがあればアプリを利用して、実際に腕時計を着けている様子を見ることができるんですよ。

バンドサイズがわからない人のために、初月１回限りですがサイズの変更をしてくれるサービスもあります。

腕時計初心者の方でも、かゆいところに手の届く配慮はありがたいですね。

KARITOKEを運営している「ななし株式会社」とは

※画像引用元：ななし株式会社 ホームページ

KARITOKEはもともと、スマホゲームの開発・運営を主事業としている「クローバーラボ株式会社」が2017年6月に立ち上げたサービスでした。

サービスの拡大に伴い、2019年9月30日をもって、クローバーラボ株式会社から「ななし株式会社」へ事業譲渡をしています。

ななし株式会社の会社概要は以下の通りです。

大人気のKARITOKEリアル店舗にも実際に行ってみよう！

腕時計のレンタルサービスとして、リアル店舗があるのはユーザーとしてはかなり大きなメリットです。

ネット上でカタログを見たり、商品解説がしてあるサイトを読んだりすると、カッコイイ側面ばかりがインプットされてしまい、肝心の自分の腕に合うのかどうかがわかりません。

KARITOKEという腕時計レンタルサービスが気になっている人で、もし店舗に足を運ぶことが可能であれば、ぜひ一度、足を運んだほうがいいですよ！

会員登録者数が2万人を超え、メディアでも多数取り上げられているサービスなので、内容としては申し分ない担保ともいえます。

ホームページでもAR試着やライフスタイルに合う腕時計診断、チャット機能など独自のコンテンツが次々と導入されています。

今までブランド腕時計は値段が高すぎて手が出せない、購入したいけど失敗したくない、カッコイイ腕時計を着けてみたいと思ったことがあればぜひ一度サイトを除いてみてください。

ワクワクが止まらなくなりますよ！

≫ 腕時計レンタルサービスならKARITOKE